高幡不動駅の新築マンション「パレステージ高幡不動」HOME > デザイン
DESIGN
デザイン
素材の質感・色彩にこだわった、
厳選されたマテリアルを採用。
Facade
美しく際立つ、颯爽とした佇まい。
穏やかな街並みに調和する洗練のフォルム。
落ち着きのあるシルエットに、品格を語るタイル貼りの外観。
やわらかなアースカラーを基調としたカラーリングが
周囲の景観と調和しながらも優雅な表情を創出し、
末長く愛される暮らしのステージへと進化していきます。
素材の質感・色彩にこだわった、
厳選されたマテリアルを採用。
Land Plan
4方接道の立地特性を活かした、
開放感あふれる敷地計画。
敷地の南側に広がるのは、浅川の潤い。
4方が道路に面した恵まれた敷地形状とともに、
明るい陽光と眺望に彩られた開放感あふれる暮らしを演出します。
開放感のある4方接道
❶ 歩車分離の動線計画
❷ オートロック
❸ 自転車置場200%以上
❹ メールコーナー
❺ 防災備蓄倉庫
※収納される備品は変更になる場合があります。
Entrance Approach
上質な私邸へといざなう、プライベート空間への入口。
緑の潤いに彩られたエントランスアプローチから、
質感豊かなデザインが風格を漂わせるエントランスへ。
ここに住む方を深いやすらぎに満ちた迎賓の空間へと優しくお招きします。
Entrance Hall
スタイリッシュな日常のシンボルとなる、
アートオブジェをエントランスホールに。
エントランスへ歩を進めると、そこは洗練と落ち着きの空間。
正面に飾られたオブジェに、目を奪われます。
暮らしの迎賓空間に、ギャラリーの如く深い印象を与えてくれます。
<アートコンセプト>
〜Lumiere〜光
川面に反射する美しい光は、季節や一日の陽の移ろいの中でその表情を多彩に変化させます。 「水」のイメージから呼び起こされた透明感や光を纏うガラスワークは、豊かな川の流れを臨む住まいのエントランスを華やかに、そして上質に演出します。
光の栖〜ひかりのすみか〜
柔らかい粘土で作家の想いを"かたち"にし、そのかたちを石膏で型を取ります。その石膏型に、熱されたガラスを流し込み制作されたキャストガラスの作品。楕円のモチーフの部分は空洞になっていて、水疱のような表現が不思議な浮遊感を感じさせます。磨かれた透明な面とブラストをかけた、氷のような曇った面で構成され、見る方向により印象を大きく変えます。ガラスの持つ透明感や清潔感、儚い表情を持ちながらもキャストガラス特有の重量感や力強さを感じさせる美しい作品です。
奥野美果 Mica OKUNO
<略歴>1987 多摩美術大学立体デザイン科ガラス専攻卒業
1987-1990 株式会社クシュカデザイナー
1991-1994 オランダ留学,オランダ政府奨学金給付を受ける
リートフェルト・アカデミーガラス科卒業
1996- 青山学院高等部芸術科非常勤講師
1997-2002 彩グラススタジオキャスト講座講師
1998-2005 多摩美術大学美術学部工芸学科非常勤講師(東京)
<作品設置>
ガラス博物館(レアダム・オランダ)、 オランダ銀行(アムステルダム・オランダ)
ヤン・ファン・デル・トフト美術館(アムステルフェーン・オランダ)、
猿田彦神社小坡美術館(伊勢)、 石川県能登島ガラス美術館(石川)、
東京ミッドタウン(東京)など
※掲載の眺望写真は現地6階相当から南側方面を撮影したものに一部CG加工を施しています。(平成29年12月撮影)
※眺望、景観は各階、各住戸により異なります。なお、現在の眺望、景観は将来にわたって保証されるものではありません。